ヤフオク出品者の立場で落札者を削除

せどりと言えば、
「ブックオフで仕入れて、アマゾンで売る」と思われがちですが、
どこで仕入れて、どこで売るかにはこだわる必要はありません。

ヤフオクで仕入れて、
ヤフオクで売ることだってあります。

今回は他通販サイトで仕入れたものを
ヤフオクで売ったときの話ですが・・

ヤフオクに出品する立場になった時に気を付けるのは、
やはりいたずら入札などの嫌がらせだと思います。

今回、やられました!

評価数の少ない人はお断りします、
と一応は抑止文を入れてますが、
構わず入札してくる人もいます。

ケースバイケースで対応していますが、
中にはきちんと質問欄から「入札してもいいですか?」と
聞いてくれる方もいます。

今回は、そのきちんとしていた方だったので、
安心していたのですが・・・。
さすがに落札から4日も連絡がないと困りますね。

その間、こちらからは毎日連絡を入れてます。
忙しくて対応できない場合でも
一言連絡がほしいと言っても無視される!

仕方なく、久しぶりに「落札者を削除する」ことをしました。

「〇日の〇時までに連絡がない場合は削除します。その場合、非常に悪い評価がつきます。」
といったような事前予告をしてから行ってますが、
削除するのは気分のいいものではありません。
当然「非常に悪い」評価が相手につきました。

もともと評価数が1だったその落札者が、
マイナス1の評価になりました。
どうやら別の出品者も削除したみたいです。

評価がマイナスっていうのは、
たまに見かけますが・・困ったものです。

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