せどりでの談合について

確かどこかのブログで見かけた話題です。
まあ、談合と言うほど大きな話ではないのですが。

とある商品を出品したところ、
価格改定をしてきたライバル出品者が
著しく価格を下げたという事例。

我慢できず、「そんなに価格を下げるな!」と
言ったとか言われたとかいう話です。

どうやって言うかっていう点では、
「出品者に連絡」のリンクをクリックすることで、
メッセージを送れますので、
そこから送ったということになります。

しかし、これには大きな問題があります。

価格を談合する行為は、独占禁止法に抵触します。

今回のことは談合には当たらないでしょうけれど、
かなり危険な行為と感じます。

なぜなら、この後に

「じゃあ、いくらならいいのか?」

「このくらいにしてよ」

みたいな流れも想定されますよね?

ご承知のとおり、アマゾンではすべてのメールを2年間保管しており、
すべての内容をチェックしています。

つまり、そのやり取り模様はチェックされていて、
仮に法令違反にはならずとも、アマゾンが規約違反に該当させてしまって
そういう出品者を排除することもあり得るという話です。

「該当させてしまって」という意味ですが、
規約には、雑則とかその他規程のようなものがあって、
どういう状況でも対応できるようになっているものです。
アマゾンが規約違反と判断すれば、そうなってしまいます。

排除とは、アカウント停止のことですね。
何気に規約を見てみたら、「永久追放」の文字もありました・・。

今回みたいなメールの場合なら、逆に営業妨害とも考えられます。

嫌がらせメールをもらったとアマゾンに被害を訴えれば、
送った側のアカウントは審査される可能性はあることでしょう。

著しく価格を下げる出品者は迷惑なものですが、
だからといって、冷静さを欠いた行動は止めましょう。

ネットを仮想空間の出来事だと思っては絶対にダメ!

     
[最終更新日]2013年12月23日

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