その一言の真意とは?

実は小玉さんから少し前に
こういうアドバイスを頂きました。

「SEO的なサイトアフィリは
今後、廃れていくだろうから、
YouTubeとかやってみようよ」

正直、YouTubeで稼ぐというのは、
私には向かないと思っていて、
これまで取り組んできませんでした。

でも、6か月間の取り組みを
毎月報告させて頂いて、
その上でのアドバイスです。
聞かないわけにはいきません。

早速、まさか王にも相談しつつ、
ここ何日かリサーチしてました。

※??という場合は「まさか王」で検索!

そして、
すでに実践して成果が出ている方にも
チラッとどんな塩梅か聞いてみました。
いわゆる作業ボリュームについてです。

すると
「同じジャンルで100動画アップすると
何か見えてくるよ!」

こんな感じで、シンプルであり、
本質的なアドバイスを頂きました。

多分、以前の自分だったら、
この100動画という数字に
ひるんでいたかもしれません。

でも、この6か月の間、
稼いでいる方々のプレゼンを
大量に浴びていますので、
100動画というボリュームが
基準値として受け入れられます。

確かにサイトアフィリでも、
ドメイン100個取って、
ペラで100サイト作って、
上位表示されたものを育てる、
というノウハウはありますから、
おかしな話ではありませんよね。

ただ、100ドメイン取ると
単純に年間コスト10万円かかりますし、
サーバー代もかかってきます。

でも、動画をアップするだけなら
それ系のソフトさえ準備すれば、
コストはほぼかかりません。

一番重要となる労働力を考えれば、
サイトアフィリのようなものと
あまり遜色ないような気もします。

いや・・・!

もしかしたら、
サイトアフィリの経験があるなら、
YouTubeで動画をアップするくらい、
サクッと出来てしまうのでは?

そう感じたのは、一昨日くらいから
動画を作ってアップして、
というのを実際に始めてみて、
やりながら感じたことです。

「YouTubeやってみて」

確かに簡単な一言ですが、
これをどう受け止めるのか。

100動画アップしてみて、
どうなったのか。

後ほど報告いたします!

ではまた。