新人が評価されるメカニズム

以前、せどりをやってた時、
アマゾンの購入者にお礼メールを送って、
「深夜にメールが来た」という
評価をもらったことがあります。

評価は「4」をつけてくれたので、
影響はないのですが、私にとっては
衝撃的なコメントでしたね。

メールはいつでも送っていいもの。
ただし、いつ読まれるか分からないもの。
そして、読まれなくても仕方ないもの。

これが私の認識だからです。

まさか、
相手のメール設定が携帯電話になっていて、
深夜に着信音が鳴って驚いたとか、
バイブがブルブルして驚いたとか、
そういうことを言われるなんて
考えもしませんでした。

「知るか!そんなこと!」

と思いましたが、その時は。
翌日からは0時までには送るようにしていた
ビビリーな近藤です^^;

でも今は時間に関係なく送ってしまいまっせ。

さて、最近始めたYouTubeですが、

「最初の頃に思ったことは大事。」

という点を書き留めておこうと思います。

経験を積んでいけばこそ、
見えにくくなるものがあるからです。

これは、新入社員が入社してきて、
先輩に「何でこういうことやるんですか?」
という質問をすることと同じ感じです。

その疑問点を突き詰めていくと、
実は惰性でやっていただけで、
やらなくてもいいものだったり、
他にも有効な手段があったりとか、
発見があったりしますよね。

今回の場合で言えば、私が感じたのは、

「YouTubeの肝は音楽(音)なのでは?」

ということです。

画像(素材)は目で見て判断できますが、
音楽だけは聴かないと判断できません。
だから、チョイスするのに時間がかかる。

実際に音楽を選ぶ工程が
一番大変だったような気がします。

ということで、
著作権フリー音源を色々と探しつつ、
淡々と進めていきます。

最初の100動画は、
こういった気づきを得るために
行うものに違いありません!

それにしても面白いですね、YouTube。

ではまた。