何とかと何とかは紙一重という実例「東大生」が作ったコンテンツ
「頭の良い人」って、どういう人だと思いますか?
私は若い頃は、いわゆる学校の成績の良い人が頭の良い人だと思ってました。やはり自分ができないことをできる人って、素直にすごいと感じますからね。
でも、就職してみて、そんなことないな~って実感したものです。
例えば、休憩時間に何かを話せば知識もたくさんあるので、頭は良いと感じますが、じゃあ、仕事ができるかと言えば、そうでもないという人が多かったからです。
たまたまそれらの人がそうだったので、他の同類に対しても、同じように見てしまったのかもしれませんが。
いずれにしても、そういった形式的なところで、先入観をもって人を判断してはいけないということですね。
で、この方なんですが。まぁ、頭が良いわけですよ。東大出身の起業家ですから。でもブログのトップにある動画を見ると・・「え?そうなの?マジ?」って思うわけです。
何とかと何とかは紙一重って言いますが、どっちなのかは、中身をしっかりと吟味の上、判断しないといけませんね。
何気にさらっとしたものになっていますが・・嫌々こういうものを作るとなると、血尿モードだったりするんですよ。
あの東大生が高額塾を凌駕するコンテンツを製作。もう情弱とは言わせない!自己アフィリ10万、ツイッター月5万、トレンド月50万、メルマガ月100万、メインブログ1日3000PVのSEO対策。全ての極意を55本の動画で伝授。限定3大特典付き